大量生産の画一的商品を中心に扱う大型量販店や、全国どこに行っても同じメニューが出てくる飲食店チェーンには満足できず・・・


わざわざ小さなブティックやビストロを探し求める人が増えているのも、その結果のひとつです。


このような動向を、ひとことでいうならば、「たまたま店」から「わざわざ店」への重心移動と呼ぶことができるでしょう。


「たまたま店」とは、たまたまその店の前を通りかかったので、ちょっと寄ってみたというような客が多い店です。


駅前デパートや大通りの量販店がこれにあたります。


これに対し、駅から遠かったり、開店時間の長さが短かったりして、かぎかぎその店を目指してやってきた客だけで賑わっているような店が「わざわざ店」です。


「街はずれの店のブーム」も、この「わざわざ店ブーム」の一例といえるでしょう。


もちろん、「わざわざ店」というべき要素を持った店は、街はずれにある店ばかりではありません。


そこで、いま、一番「わざわざ店」が多いといわれる東京・渋谷の街を例にとって、その具体的な展開のようすをながめることにしましょう。



オフィスビル街がその統合のために、つまり人々がそこへ行って、お金の世界というのは一番生々しい現実ですが、それ以外の何かを感じてしまうような場所をオフィスビル街がつくったら、これは政治の完全な敗北。


オフィスビル街がおそらく政治的統合の役割すら果たしていく場所になるという可能性があります。


・・・東京はこうした政治、経済の中心街だけではなく、いわゆる下町があります。


江戸の下町の中心は日本橋です。


下町というのは今ちょっと誤解がありますが、城下町という言葉の略ですから、町人の住んでいるところを下町と言ったわけです。


そこにあったのは問屋です。


渋沢は、その問屋の経済は終わったから、新しい経済、要するにビジネス街を兜町につくろうとしたわけですが、それを終わらせた勢力は2つあります。


一つは、やがて丸の内にできていく近代企業です。


もう一つは小売商店なんです。


問屋制経済の江戸時代においては、小売商店は問屋に隷属していました。


今で言うサッカー ショップのようなものでしょうか。


これからの東京は、わたしは、政治的な欲望と経済的な欲望がどうなっていくかということが、大テーマだと思います。


一つは経済的な欲望が政治的な欲望にとって代わる。


つまり政治というものが持っている役割があるのですが、それを経済というものが取って代われるのかどうかということが大きいと思います。


都市ということで考えたときに一番関心があるのはそれなんです。


つまり、やはり東京がポイントだと思いますが、東京が政治的な都市として、今まで考えてきたような政治的欲望を発揮し続けるのかどうか・・・


それをやめてしまって、サッカー スパイク販売をし続けるなど経済的な器としてのみどんどん生きていくのかと。


経済的な器としてどんどん生きていくということであれば、これはたとえば、政治の敗北であり、渋沢さんの100年前の夢の実現です。


それは、まだ見通しはつかないし、つけられるようなことでもないんです。


ただ、もしオフィスビル地帯がある記念性を持ってくるという事態が起きたときに、日本の経済が、都市のレベルでは政治も飲み込んだ状態だと思います。


・・・都市というのは、統合のための何かむだな部分が必要なのです。


見た目で言うと、政治的な場所というのは広々として、とくに人の通らないような道がドーンと走っているというのをやりたがるものです。


サッカー ユニフォーム販売業など経済の方はそうではなくて、ピーッと建てて、とても密度の高いものをつくって、中を合理的に使いたいという形、そういう2つの欲望があるわけです。


東京では、どちらの欲望を重視するということでなくて結局、政治的な都市であり、経済的な都市であるという2つの形で、現在までずうっとやってきたというのが実際のところではないかと考えています。


例えば、東京駅の保存の問題が現在起きています。


経済的には壊すのが一番楽でいいのですが、なかなか壊すという結論が出せないでいるのは、そのことに遠因があると思われます。


皇居と東京駅があって、両者を結ぶ五十間道路があります。


行幸道路とも言いますが、実は東京駅というのはつくられたときは天皇のための駅で、国民の駅じゃなかったわけです東京駅を壊したらその問題をどうするかというのが、引っかかっちゃうんですね。


・・・どこかに政治の都であるということが常に引っかかってきているわけです。


知性のリズムについては事故との関連性は少いそうです。


ただ、ここで注意しなければならないのは、以上のような日だからといって必ず事故が起きるわけではないということ。


気の弱い人の中には、「今日は要注意日だから運転するのはやめよう」などと考えてしまう人もいるかもしれないが、それは早計です。


車に乗ることが仕事の人などは、そんなことではやっていけなくなってしまう。


だから、こう考えていただきたいのです。


要注意日は事故が起こる日ではなくて、心身が事故の起こりやすい状態にある日だと。


そして、合宿免許で、いつもより一層注意して、ふだん黄色信号で突っ込んでいるような人なら、ワンテンポ早くプレーキを踏むように心がけるようにしていただきたいのです。


ソファー ベッドでの短時間睡眠にすれば、こうした悪循環はたちどころに消えてしまいます。


少なく眠れば、がつがつと食べることがなくなるからです。


ごく自然に腹6分目の食事に慣れるから、内臓にかかる負担がくらべものにならないほど軽くなります。


優秀なビジネスマンほど、この腹6分目の食事が肝心です。


柔軟な思考も、集中力も、新鮮な発想も、すべては健康な心身から生み出されます。


つねに最高のリズムで事にあたらなければならないからこそ、健康保持が最大のポイントとなるのです。


ビジネスマンとして優秀であるかどうかを決める条件の一つに、"前向きの姿勢"ということがあげられます。


これは、いいかえれば、チャレンジ精神ということです。


新しいものに対して、積極果敢にぶつかっていく、一種の開拓精神といっても良いでしょう。


胃に多量の食べ物が流れこむと、大脳にあった血液がいっせいに下へ流れ出し、消化・吸収におおわらわとなります。


したがって、頭の血のめぐりは急速に低下して、思考力は目に見えて鈍くなります。


1日8時間というビジネス時間の中で、午後の2時間、極度の中だるみが生じるということは、よりよい仕事を心がけようというビジネスマンにとっては明らかに致命傷です。


思考力が一時的に低下するだけならまだいいのですが・・・


大食することによって胃腸を酷使すれば、健康状態まで確実にマイナスの方向へと進んでいきます。


そのほうが、実は大問題なのです。


昼食で満腹感を味わえば、夕食はなお大量に食べたくなります。


つまるところは大食いの繰り返しになります。


たくさん食べればそれだけ内臓の疲れは増し、それを回復させるためには長時間眠らなければなりません。


ソファー ベッドで長時間眠れば、脂肪がどんどん体内に蓄積され、エネルギー過剰となります。


・・・こうして細胞の新陳代謝のリズムが狂わされ、徐々に健康がむしばまれていくのです。


東北の角を、夫の書斎コーナーにしてみました。


コの字に囲まれた空間ですから、こもった感じで、落ち着きがでます。


本棚を二方に造り付け、残りの一方に机を置きます。


夫のカバンや書類は案外置き場がなく困っているお宅は多いものです。


子供部屋、主婦コーナーと同じように、夫のコーナーが必要でしょう。


子供にとっても、いつもごろ寝の父親より、たまには、書斎で仕事をする姿を見せることも大切です。


また、一般家庭の中にもワープロやFAXなどの機器が入ってきていますので、それらを使用する場所として、このような書斎コーナーがあれば便利です。


そうした部屋にソファー ベッドがひとつあると、さらに快適な空間になることでしょう。

『古事記』の崇神天皇記に出る話。


その御代、疫病が大いに流行して、人口が激減するという事態が起きた。


これを憂慮した天皇が神を祀って眠ったところ、その夢に大物主大神が現われました。


神は「このように病が流行るのは私の音蜜心です。


オオタタネコをして祭祀させれば崇りはやむだろう」と述べて消えた。


天皇は大物主大神の子孫であるオオタタネコを探し出し、これに神を祀らせたので、ようやく疫病も収まったのでした。


もう一つは『肥前国風土記』の話。


景行天皇が筑紫の平定に向かったときのこと、天皇の鐡がいつもと違う光を放っていました。


そこでト部の殖坂という者に占わせてみると、「この土地の神が天皇の鎧をほしがっている」と出ました。


そこで天皇は鎧を社に納めた。


先の話の天皇が神を祀って眠ったという点に注意です。


これはただ夜だから寝たというのとは明らかに違う。


天皇は神の夢告を得るために眠ったのです。


ここでは天皇は神を愚依させる巫蜆としての性格をまだ有しているといえます。


しかし、その二代のちの景行天皇は、自ら神の音望心をはかることはできなくなっており、占いの専門家であるト部の力を借りています。


話は変わりますが、占いに凝っている友人が占いはこちらだと言うので、利用してみようと思いました♪

私たち日本人は、たまには、タタミの上に座ってくつろぎたい気持ちをもっているのではないでしょうか。


椅子に座ってくつろぐのと、タタミの上で座るのとでは、気持ちだけでなく姿勢も違ってきます。


タタミの上では、いろいろなものを広げることができますので、融通がききます。


裁縫の布や材料を並べたり、洗濯物をただんだりと主婦にとっては、たいへん便利な所です。


ソファー ベッドも使いやすいですけれども。


また、子供にとっても、おもちゃを出して、遊んだり、時には昼寝をする所として使えます。


ここでは、居間の中にそのような、多目的に使えるタタミコーナーをつくりました。


この場所には、大きいテーブルを置き、二方向はタタミに座って使いますが、一方を椅子式で使えるように、タタミをカットしてあります。


この大きいテーブルは、食卓にも、裁縫の時の台にもなります。


また、ここで子供の勉強を母親が手芸などをしながらみてあげられます。


客を招いて、お茶を飲んだり、おしゃべりをするにも、タタミの部分は座る人数に融通がきき、便利です。


この場所が、主婦と子供用の活動的な所としたら、静かで落ち着ける夫の場所が必要になります。