2011年6月アーカイブ

『古事記』の崇神天皇記に出る話。


その御代、疫病が大いに流行して、人口が激減するという事態が起きた。


これを憂慮した天皇が神を祀って眠ったところ、その夢に大物主大神が現われました。


神は「このように病が流行るのは私の音蜜心です。


オオタタネコをして祭祀させれば崇りはやむだろう」と述べて消えた。


天皇は大物主大神の子孫であるオオタタネコを探し出し、これに神を祀らせたので、ようやく疫病も収まったのでした。


もう一つは『肥前国風土記』の話。


景行天皇が筑紫の平定に向かったときのこと、天皇の鐡がいつもと違う光を放っていました。


そこでト部の殖坂という者に占わせてみると、「この土地の神が天皇の鎧をほしがっている」と出ました。


そこで天皇は鎧を社に納めた。


先の話の天皇が神を祀って眠ったという点に注意です。


これはただ夜だから寝たというのとは明らかに違う。


天皇は神の夢告を得るために眠ったのです。


ここでは天皇は神を愚依させる巫蜆としての性格をまだ有しているといえます。


しかし、その二代のちの景行天皇は、自ら神の音望心をはかることはできなくなっており、占いの専門家であるト部の力を借りています。


話は変わりますが、占いに凝っている友人が占いはこちらだと言うので、利用してみようと思いました♪

私たち日本人は、たまには、タタミの上に座ってくつろぎたい気持ちをもっているのではないでしょうか。


椅子に座ってくつろぐのと、タタミの上で座るのとでは、気持ちだけでなく姿勢も違ってきます。


タタミの上では、いろいろなものを広げることができますので、融通がききます。


裁縫の布や材料を並べたり、洗濯物をただんだりと主婦にとっては、たいへん便利な所です。


ソファー ベッドも使いやすいですけれども。


また、子供にとっても、おもちゃを出して、遊んだり、時には昼寝をする所として使えます。


ここでは、居間の中にそのような、多目的に使えるタタミコーナーをつくりました。


この場所には、大きいテーブルを置き、二方向はタタミに座って使いますが、一方を椅子式で使えるように、タタミをカットしてあります。


この大きいテーブルは、食卓にも、裁縫の時の台にもなります。


また、ここで子供の勉強を母親が手芸などをしながらみてあげられます。


客を招いて、お茶を飲んだり、おしゃべりをするにも、タタミの部分は座る人数に融通がきき、便利です。


この場所が、主婦と子供用の活動的な所としたら、静かで落ち着ける夫の場所が必要になります。